法律の知識ゼロからビジネス著作権検定を受けてみた!① 何でビジネス著作権検定を受けようと思ったのか・・・。

スポンサーリンク
ビジネス著作権検定とは
画像出典:いらすとや

今ですね2021年の5月26日です。

ビジネス著作権検定の受講日が2021年6月6日ですので、後10日ほどと迫っています。

2021年の3月5日にビジネス著作権の公式エキストを購入していますので、勉強を始めて約3ヶ月ほどたちます。

さあどうでしょうか・・・。

怖いですね・・・・。

結構怖いですが、ここでいったん、何でこの試験を受けてみたいと思ったんだっけ?

っていう所を振り返ってみよかな~と思いまして。

試験十日前に何してんじゃああああああって感じなんですけど。

まあ頑張るんですけど、このサイトのコンセプト通り『学んだことを分かりやすくまとめてサイトで伝える』っていうのでやて来たんですけど。

ちょっと手間がかかるのと思いのほか大変ていうのと時間がかかるというのと本当に受かるのかこの方法でってのがで出来まして。

落ちた時の保険といいますか。

まあこうやったけど今回はダメでしたみたいのを記事にしようと思う時に、とりあえず試験前のこの段階で振り返ってみとこうかなと。

受かればいいけど、落ちた時に記事なんか書ける精神状態じゃないだろうと・・・・。

記事のストックはあるけど、一応何にも手につかなくなる可能性があるし。

でもまあ落ちることも想定して、落ちながらでも記事を更新してたんだから100%無駄ではないんじゃない?みたいな自分への自分の精神への保険というか。

精神崩壊しちゃいそうなので。

そこでちょっとドキュメント的といいますか日記的に覚えてる範囲で記録しておこうかなと思います。

スポンサーリンク

40歳過ぎて無職になり部屋にこもって勉強してるゴミみたいな人間のサイト

まずここですね。

なぜビジネス著作権検定なのだと。

う~ん・・・・なんでだっけ・・・・。

あ、そうです。

結局ですね。

『勉強したことを分かりやすくまとめてサイトで公開して、そのサイトの広告費の収入で生活していきたい。そういうのも労働と同じような仕事として認められてもいいのでないか?』

この考えに取りつかれてしまったといいますか・・・。

高卒で18歳から20年以上会社員で働いて気が付くと40歳過ぎていて、いつまでこのサイクルで働いていくのか、このまま死んでいくんだろうけど、楽しい人生だったんだろうか。

そんなこと考えずにがむしゃらに働いてればよかったんですけど・・・。

その疑問がずっと消えないで、頭がおかしくなりそうでして。

40過ぎて家庭もあって子供もいるのに無職になって何やってるんだろうって思うんですけど。

本当にごめんなさい。

こんな人間ですいません・・・・。

ビジネス著作権検定を知ったきっかけ?なぜ受けようと思ったのか?

ビジネス著作権検定を受けるきっかけを書こうとしたのに懺悔になってしまいました。

とにかくですね。

サイトを作成するのに、画像とかを使用する時に『許可いるの?』この疑問が最初に来たんです。

そしてそういう権利は『著作権』っていう権利だってなったんです。

じゃあその著作権の知識をつければいいでしょうと。

知りたいことだし、覚えやすいのではと。

そして何か形にしなくてはいけないと、ただただ勉強して貯金が減っていくのを見てくだけでは精神的にきつい。

でもこんだけ時間を費やしてこんな資格が取れたよってなれば少し救われるかなと。

そこで著作権についての試験を調べ、高卒の法令関係の知識がないおっさんでもすぐ受けれる試験であった『ビジネス著作権検定』にたどり着きました。

試験や資格の類は結局は金儲け、でも人にアピールする為だけには必要かも?

バカらしいと思いますよ。

私は学歴がコンプレックスで大卒の人間が大嫌いでした。

親の金だろ?

親が頑張ったんだろ?

くそみたいに大学の事を自慢げに話すお前の親を、俺は褒めたいよ。

どこどこ大学で法学を学びました、中国語を学びました。

それで??

そんなにすごいとこで学んで辿り着いたのが俺と同じこの会社なのか??

まあ給料は違うんでしょうけど。

俺の方が数段優秀だろうがあああああああ。

そう思っていました。

学習する時間をお金で買ってくれたんですよ親がね。

大学は効率よくお金を集める商売なんですよ。

資格もそうです。

もちろんビジネス著作権検定だってお金儲けの試験でしょう8,000円ですもん受けるのにかかるお金。

そんなことは百も承知で受けます。

だってこんな試験意味ないって資格持ってない人が言ったってただの騒いでるバカでしょ。

資格持ってる人がいうから説得力があるんです。

世の中の資格の類何て本当は意味がない、でも知識は意味があり価値があると思う。

ビジネス著作権検定は就職ではアピールできないレベルの試験と書いてあった

これは、ビジネス著作権検定を調べたサイトに書いてありました。

民間の試験だから、国家規格じゃないからアピールできないよって書いてた。

ここの時点で、間違ってると思うんですよね。

知識でしょ?大事なのは。

私は法律に全く詳しくないけど、要は人間をどうやって言う事を聞かすかのルールを人間が作っていって、人間が人間のルールつくるもんだから平等になんか出来て無くってまだ未完成だけどここでは来たよ。

これが法律でしょ。

そして著作権っていう権利についてとりあえず学習してきたよ。

ある程度の問題に答えられたから合格って言われたよ。

『ビジネス著作権検定』持ってるよ。

これに価値が無いとは思えないんですよね。

アピールの仕方次第。

企業の面接でアピールするなら、著作権がどれだけ大事な権利かをアピールすればいいんですよ。

民間試験だろうが知識は大事でしょ。

国家試験何て国が都合よく税金を取るための作業に権威をつけただけでしょ。

国が著作権を守る事で有益になる世の中になれば国家試験になるかもしれない。

そう考えると、もう試験何てくそくらえだけど、資格を持てないものが言ってもただバカ野郎が騒いでるだけになるから、資格何て意味ないよって言う為に試験を取りたいんですよ。

そしてかみ砕いて学んだ知識を配信したいんですよ。

大事なのは知識の方だよ。

でも他人にアピールするのには資格って便利だから意味はないけど取っておく必要が出てきたら一応こんな感じで勉強したのを載せとくよ。

ってやりたいんですよ。

だから私が資格を取るのには意味があって、取らないとそもそもこのサイトが成り立たない説得力のないものになってしまうので、絶対取りこぼせないんですよ・・・。

怖いよおおおおおお。

コメント

タイトルとURLをコピーしました