ビジネス著作権検定の試験で間違えやすい部分とは?①

スポンサーリンク
ビジネス著作権検定とは
画像出典:いらすとや

ビジネス著作権検定の試験の10日前です。

例題集の中でどうしても間違えてしまう所、騙されるところをピックアップします。

個人的な私の勉強用記事です。

記事にすれば覚えるんじゃないかって勝手な理由です。

世界に配信すれば頭に入るんじゃないかという勝手な行為です。

焦ってます・・・・。

スポンサーリンク

建築の設計図面は『図形の著作物』

これも超ごっちゃになる項目なんですよ。

建物は『建築の著作物』になるんです。

で、図面も建築関係になるんで建築の著作物になるのかな~って思いきや『図面の著作物』になるらしいんですよおおおおおおお。

何でピンポイントで呼び名があるねんんんんんん。

はい、次・・・・。

共有著作物は『安易に分離できない著作物』

この共同著作物も曲者なんですよ。

わかってるんですよ!

共同でつくってどこから分けたらいいかわかんないような著作物を共同著作物って言うのですよね。

でも問題を解いてくとわけわからなくなる。

共同著作物はどれ?ってでたら、分けれる、分けれないだけを見るううううううう。

これだけだああああああ。

つぎいいいいいい。

著作者になる?の問題に注意!!

まず、動物は著作者になれない。

『人』のみ。

『人』のみいいいいいい!

良し覚えた。

後はゴーストライターが書いて違う人で公表された場合。

著作者と推定されるのは『違う人』

著作者は『ゴーストライター』

あああああむかつく。

これきりわけられるかな・・・。

あくまで推定の場合は、公表時の名前の人おおおおおおお。

覚えてくれえええええ。

脳よおおおおおお。

展示権の対象は『著作物とまだ発表されていない写真の著作物』

展示権と聞いたら『著作物』と『発表されてない写真の著作物』。

何で発表されてない写真だけ別枠やねんんんん。

こうひょうされてないしゃしん展示権。

展示権、著作物と公表されてない写真の著作物。

うおおおおおお。

貸与権は『複製物』が対象

これもむかつくほど間違えるううううううううう。

くそおおおおおお。

たいよけん、ふくせいぶつ!

たいよけんんんんは『ふくせいぶつううううううう』

覚えたかあああああああ。

貸与権は複製物が対象。

口頭でも『引用』は出来る!著作権は『支分権ごとに譲渡』できる!

引用の問題は結構出るぞおおおお。

『口頭』でも引用になるぞおおおおおお。

そして著作権んんん。

知らんかったこの権利は細かく譲渡できるぞおおおおおお。

支分権ごとに細かく譲渡できるのが著作権だああああああ。

覚えてくれええええええ。

著作権の権利の『翻訳権・翻案権・二次的著作物関係』の権利は、個別に譲渡するの書き込みが無いと譲渡されないぞ

ひっかけだああああああ。

罠だあああああああああ。

さっき著作権は細かい権利で個別に譲渡できるって言ってたけど罠があったどおおおおお。

『翻訳権・翻案権・二次的著作物関連の権利』は、この権利も譲渡するっていうちゃんとした記載がなければ、著作者に残るんだって・・・・・。

なんじゃそりゃあああああああ。

何でそんなめんどくさいことになってんねんんんん。

コメント

タイトルとURLをコピーしました